プログラミング 「Swift」を用いてできることまとめ🖥
前回の記事に引き続きです。
「Swift」ってプログラミング言語について少し具体的に。
たぶん私のように右も左もわからない人が一番気になること。
「結局、それ使って何ができるの??」ってところです!
私はここを中心に勉強しているところです。
まずは身近なアプリから進めていこうと思います。
・Apple watch、Apple TVのアプリを作ることができる
私はこの2機を使っていないので今の所あまり踏み込むつもりはありません笑
・WEBアプリケーションを作ることができる
これは最近できるようになったのかな?何年か前に調べた時はできなかったような。
WEBアプリケーションってなに?ってなる人もいますよね・・・
スマホにインストールして、そのアプリ内(端末内)で完結するソフトウェアを「ネイティブアプリ」と言うそうです。
➡︎iPhoneに初めからある「時計」や「カメラ」など
それに対し、
WEBアプリはプログラムの本体がWeb上にあって、アプリを起動することでWebサーバーと接続して使用ができるものってイメージです。つまり、アプリは端末内でなく、あくまでサーバー上にて動作をすると言うことになります。
大まかにはこんな感じかと思います。
ちなみにSwiftのフリーランス案件では1件40万〜150万だそうです。
こういった案件を受けるには相当な努力が必要とは思いますが、1つのモチベーションにはなるんじゃないでしょうか。
何かを一端に身につけるのは決して楽じゃないです。これは収入関係なくどの業界でも同じだと思います。
いろんな価値観を持って、でも自分の中心はしっかり持つことを心がけてやっていきます(誰に対しての決意表明?って感じですね笑 でもここ大事)
それでは👋